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January 30, 2005

ジンマシン

おととしの12月ごろでしょうか。
ムスメの身体に異変が起こり始めました。あちこちに赤いミミズバレのような「蕁麻疹」が出現したのです。

おおっ。 初ジンマシン。生まれて初めて見るジンマシンです!

DSC00144


カラーピーマンと肉だんごの甘酢いため
ブロッコリ
金時豆
チーズ入り卵焼き
きんぴらごぼう

もちろん原因は「受験(のストレス)」に違いないので、気休めですがかかりつけの小児科でお薬をもらって来ました。
ムスメは決して神経質ではないのですが、そのムスメに蕁麻疹・・・。

こういう時、ハハが焦ってはいけないのです。(=どこかで読んだ)

「多分、受験のストレスが原因だから、受験が終わったら治るね」
といいながらなんでもない顔をして、心の中で心配(感心?)していました。

そして受験が終わり、入学手続きをした2月5日に予想通り「蕁麻疹」はきれいさっぱり姿を消しました。

誠に分かりやすい・・・。

っていうか、単純すぎない??(^^;

なんでこんな話をしてるかっていうと、「お世話になった塾の陣中見舞い」に持っていくマドレーヌのレシピを探すムスメの二の腕に、あのなつかしい、ミミズバレが出ていたからです。

まさかねー、と思いながら、真偽のほどを確かめるためにその後も引き続き「80%」「お試し」「過去問」などのキーワードをさりげなく会話の端々にはさんで、ムスメの二の腕の観察に励んだハハでした(笑)

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January 22, 2005

ムスメがまたガサゴソと探し物をしていました。

月曜にある古文のテストの範囲のプリントがみつからないらしい(^^;
毎回のように、勉強しているより、探し物の時間のほうが長いようで困ったものです。

050120

味噌カツ
ごぼうの甘辛揚げ
小松菜とにんじんのおひたし
プチトマト

「それで今古文は何をやってるの?」

作品名さえ分かればネットで検索して本文くらいはみつけられるかもしれない、と思ったのでね。甘いなぁ・・・
「忘れた~」
「忘れたってさぁ・・・。宇治拾遺やってたんじゃない?」
「それ終わって次のヤツ」
「次って・・・(~_~;)」
「・・・何だったかなぁ」


ハハは情けなくて涙が出てくるよ。
「ああ、話の内容は覚えてるよ」
「どんな話だった?」

内容を聞けば題名が出てくるかと思ったんですね。
まあ中一が勉強するんだからそんなに難しいはずはないですし。

「男の人がね、女の人に振られてね」
「ふんふん・・・」
「だけどあきらめられなくて、その女の人のウ○チを盗む話・・・」

はいっ。

はいはいっ。
ありましたね、そんな話。

たしか平安時代は「トイレ」がなかったんですね。
殿上人たちは香木を入れた塗りの箱など使ってたらしいです(~_~;)
今でも残っているそうですが。

あ、残っているのは「箱」ですから。

で、使用後は侍女などが箱ごと地面に埋めたそうです。
なんと雅な。『使い捨ての塗りのオマル』ですね。

さてその主人公の男ですが、その女性をなんとかしてあきらめようとして、その箱を盗み
中身を見るわけです。箱の中身をみればその女性に幻滅して潔くあきらめられるかもしれないと。

いつの世も男ってバカでカワイイもんです(^_^)

残念ながら、箱をあけてはみたものの、香木のせいかとても芳しく美しかったので、
結局あきらめられなかったらしいですけど。


うわぁ・・・。話は覚えてるんですけど、作者も題名もぜんぜん思い浮かびません。

業平だったかなぁ・・・。


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January 17, 2005

それにつけても

百人一首と格闘しているムスメのプリントで、今日のネタを発見。

上に句、下にその意味を書く、という宿題らしいです。
      「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の
         ながながし夜をひとりかも寝む」

これは柿本人麻呂の句で
「夜は雄と雌が谷をへだてて離ればなれに寝るという山鳥。
その山鳥の長く垂れ下がった尾のように、長い長い夜を、この私も
あなたと離れて、ひとり寂しく寝るのだろうか」  

という意味ですね、今調べたんですけど(^^;。
ところがムスメの解答欄にはこう書かれていました・・・・

 「山鳥のような長い尾っぽがほしいと思いながらひとりで寝る」   
      
・・・・・・
鴨?

   もしかして「ひとりかも寝む」の「かも」? 

050117  
   
豆腐ハンバーグ
レンコンのきんぴら
いんげんの卵とじ
プチトマト
きんとん
あげエビワンタン

そういえば私も中学のときに百人一首のテストがありました。
最初の5文字が書いてあり、その続きを書くというまあごく当たり前の
テストだったと思います・・・。
覚えてない句は5文字の続きを「自作する」という荒技が流行っていました(^^;

「月見れば・・・」は私の苦手な句で、どうしても覚えられず
(ちぢにものこそかなしけれ わが身ひとつの秋にはあらねど)
が、どうしても出て来ないわけ。そこで仕方なく、

「月見れば うさぎ餅つく十五夜の 影ぞうつりて 腹の空きたる」

と書いて○をもらいました。(もちろん点数は引かれてました。笑)

中には「一句も覚えてない」と全部自作したツワモノもいたし、
上の句は覚えてるんだけど・・・と、下の句を全部同じものにした子も
いました(~_~;)

 
 「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は
       それにつけても 金のほしさよ」
       
 「さびしさに 宿を立ち出て ながむれば
       それにつけても 金のほしさよ」
       
と、まあこんなカンジでしたね。便利な下の句だなぁ、と感心した覚えがあります。

ムスメには教えないようにしないと・・・(^^;      
   

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January 13, 2005

笑門来福

DSC00142いきなりですが、四字熟語をふたつ、思い浮かべてください。


レンコンと鶏肉のつみれ*
卵焼き
いんげんのゴマあえ
じゃがいもとにんじんのバターソテー
黒豆

レンコン鶏肉のつみれ(作り方)
レンコンはポリ袋に入れて、麺棒でたたいて砕きます。
(そんなに細かくなくてもOKです。大きいものは後で手でパキパキ割ります)
ボウルに砕いたレンコン、鶏ひき肉、パン粉ちょっと、牛乳ちょっと、味噌多め)
を入れて、よく混ぜ、フライパンで焼きます。前夜に用意し、朝は焼くだけです♪
注・味噌が入っていると、焦げやすいので、一度ひっくり返したらフライパンに水を入れて
蒸し焼きにします。

さて、四字熟語。
思いつきましたか?

心に浮かんだ一つ目の四字熟語は、あなたの「人生観」
二つ目はあなたの「恋愛観」だそうです。

会社でひとしきり盛り上がった後、メールで友人(♂)に聞いてみました。

『四面楚歌』
『良妻賢母』 (爆!)

そりゃ人生が「四面楚歌」だったら、「良妻賢母」を求めるだろうなぁ。
分からなくもない・・・(っていうか、分かりやすい(^^;)

で、ムスメですがっ!

「人生観」も「恋愛観」もまだ関係ないような年ですが、聞いてみました。

『一石二鳥』
『臨機応変』

恐るべし、13歳・・・・。


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January 11, 2005

そんなんでいいのか?

DSC00141ミートボールのトマトソース煮
かぼちゃのバター煮
いんげんのマヨネーズ和え
きんぴらごぼう
たくあん
いちご


11日の始業式、つまり今日提出しなきゃならない課題がいくつかあったらしい。
「冬休みの宿題は終わったの?」
「・・・・・・」
ちょっとちょっとそこで「バカ殿」のビデオを観ながら
お菓子を食べてゲラゲラ笑ってるおじょうさん・・・。


「う~ん。もうちょっと」
「何が残ってるの?」
「作文がね~」
「テレビ観てないでやっちゃいなさい」
「書くことないんだもん」

書くことがないからと言って『バカ殿』を観て笑っていてもいいものだろうか・・・。
それとも『バカ殿』についての一考察でも書くつもりだろうか?

「じゃあ本を読むとかニュースを見るとか街に出るとかして題材を探せば?」
「う~ん・・・めんどーっちぃ」

なんだ、その日本語は? 「めんどーっちぃ」??
半分キレそうになるが、ここでキレては問題がすり替わってしまう
(作文を書きなさい→正しい日本語を使いなさい)ので、グッとこらえることにする。


「バカ殿」が終わったようなので何気なく無言のプレッシャーをかけてみる。
ムスメはともかく、ハハの私は提出物は期日に出さないと気がすまないタチである。

「はいはい」
「ハイは一回!」
「ハ~~イ」
ムスメは渋々作文の下書きを始めた。

・・・まさか『バカ殿』について書くつもりでしょうか??

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