ムスメの中学校は東京都にありますが、東京だけでなく埼玉や千葉、うちのように神奈川、そしてなんと山梨に住んでいるクラスメートがいます。だから小学校のときのように、放課後○○ちゃんが遊びに来るとか、遊びに行く、というようなことができません。
入学してからたまに日曜日、映画に行ったり、どこかのお祭りに行ったり、ということはありましたが、自宅に来たり行ったりすることはありませんでした。

チキンの野菜ロール
エビの豚肉巻き
たたきごぼう
ねぎ入り卵焼き
かぼちゃのバター煮
今度の週末はお友達とお出かけするそうです。場所を聞くとどうやらウチの最寄駅を通るようなので「じゃあ帰りにウチに来てもらえば? ご飯作るから」と言ってみました。
「うん・・・。いいけどー」
なんだか歯切れの悪い返事です。
「ママがいると恥ずかしいんだったら、ママはご挨拶だけしたらすぐお買い物にでも行くから」
ムスメがどんな友達と一緒にいるのか、知っておきたいという親心もあります。
ところがっ♪
「○美ちゃん、ロリータなんだよね~」
「へっ???!!!」
「学校に来るときは制服だけど。普段はロリータなの」
ロリータって(^^ゞ
あの、白いフリフリにリボン、円形フレアのスカート、ウサギちゃんかクマちゃんのぬいぐるみにオーバーニーのハイソックス、ですか??
「ううん・・・。なんか、黒いほうだった。写真みせてもらったけど・・・」
おおっ! ロスゴリ、じゃない、ゴスロリ?? ゴロスリ?? とかいうアレですか。
それはぜひぜひお目に掛からなければ。万難排してウチでお待ちします(^^ゞ
「そ、それであなたは何着ていくの? もちろん○美ちゃんに合わせなきゃね」とゴソゴソとクロゼットを物色するハハに
「ママ、何考えてるの?」
「確かケッコンしたとき(いつの話?)友達にもらったアレが・・・」
白くて縁に控えめなレースが付いているベルギー製のエプロン。おそらく私がその下に着る洋服よりも高価であることは間違いなく、そんなものを付けてまさか料理はしないでしょうね、と主張しているあのエプロンはどこだったかしら。もう黄ばんでるかもしれないけど。
いいわ、じゃあハイソックスはあったはず。キャサリン・ハムネットの白くてレースがついていて踵についた細い絹のリボンを膝上まで編み上げる、っていう、とても普段はけない代物。
クマちゃんはあるし。
「マ~マ~~~ッ(泣)」
チャンスなんだけどなー。ロリータなんて16~7までしかできないじゃないですか。
一人じゃ恥ずかしくても二人だったら・・・・・。
やってみればいいのに・・・・・。
やらないの・・・?
「そんなに言うんだったら、ママやれば?」
「・・・・」 実はちょっとやってみたいかも。(でもハロウィンになっちゃうか通報されるか)
だんだん親の言うことを聞かなくなちゃって。
反抗期かしら~。
・・・・違うか(^^ゞ
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